韓国の大人気ヒップホップアイドルグループの「BTS（防弾少年団）」と
USJの大人気アトラクション、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドで
期間限定コラボ中なのをご存知ですか？
期間限定でBTSの新曲「Lights」が流れるんです！
BTSとUSJの夢のコラボ！
グローバルスーパースター“BTS”の新曲「Lights」が、期間限定でハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに搭載！🎧
BTSの希望へのメッセージが込められた珠玉のナンバーと爽快感のライド体験とのコラボレーションを楽しもう♪ #BTS #Lights #USJ
アトラクションの詳細はこちら→ https://t.co/WVfZk1ek21 pic.twitter.com/PjSaYw76OY— ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式 (@USJ_Official) 2019年6月27日
USJ人気のアトラクション・ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドって？
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、通称 ハリドリ！
USJで1，2位を争うほど人気の高いアトラクションです！
一見、普通のジェットコースターですが、座席の背もたれの両サイドにスピーカーがついていて、ライド中に流す曲を5曲の中から選ぶことができます！
聞ける曲は季節やイベントなどで入れ替わります！
とうことで、今回は期間限定でBTSの新曲が聞けちゃうという訳です！
ちなみにライドは、後ろ向きに進む「バックドロップ」もあって、よりスリリングなライドを楽しむことが出来るんですよー！
韓国の大人気グループBTSって？
BTS（防弾少年団）は、2013年6月13日にデビューした韓国出身の人気ヒップホップアイドルグループです！
全英・全米のヒットチャートでも1位を獲得し、
「2019 ビルボード・ミュージック・アワード」では
トップ・デュオ・グループ賞とトップ・ソーシャル・アーティスト賞の2部門を受賞した実力人気共に絶大の男性グループです。
メンバーは
- ジン
- シュガ
- ジェイホープ
- アールエム
- ジミン
- ヴィ
- ジョングク
の7人で構成されています。
とーってもイケメンぞろいのグループで、日本でも絶大な人気を誇っています！
BTSの新曲「Lights」って？
新曲「Lights」は2019年7月3日リリース！
希望への思いが込められた珠玉のナンバーということで、爽快感のあるハリドリにピッタリですね！
公開されているのは冒頭の30秒ほどだけなので曲の全容がまだわからないのですが…💦
早く全部聞いてみたいー！
USJのハリドリとBTSとのコラボ期間はいつからいつ？
コラボ期間は2019年6月28日～2019年9月1日まで！
2019年7月1日に開幕した夏のイベント「エクストラ・クール・サマー」も
2019年9月1日までなので、夏のイベント期間中聴けるということですね！！
USJのハリドリで聞ける他の曲
2019年7月現在、ハリドリで聴ける曲は以下の5曲です！
| 大阪 LOVER | ドリームズ・カム・トゥルー |
| Lights | BTS（防弾少年団） |
| shake it off | テイラースウィフト |
| Happy | ファレル・ウィリアム |
| Bad | マイケルジャクソン |
ジェットコースターの浮遊感が苦手な人のための乗り方のコツ
BTSは大好きだけど、ジェットコースターが苦手で乗れない…‼
って人もいると思います！
そんな方のために、ジェットコースター大好き人間の私から乗り方のアドバイスをします！
ジェットコースターが苦手な理由って、大体が坂道を下る時の浮遊感ですよね。
私も子供の頃はあの胃が浮く感じがどうも苦手だなぁと思ってたんですが、
あれは、簡単に克服できます。
克服する方法…それは
体の力を抜くこと！！
できれば、手もどこも握らず、ばんざーいってすると直よし！
怖いとどうしてもギュッとレバーを握ったり、
坂に対して身を引こうと体を背もたれの方に貼り付けようとしちゃいますよね！
でもあれが浮遊感をつくる原因なんです！
もう、開き直ってスピードに乗るように、前のめりでのってみてください！
背もたれには絶対に背中を付けないでレバーの方にだらーんと体を乗せるような感じです。
安全レバーは安全なので、大丈夫、外れません！
そしたら、スピードと体が一体化するので胃が浮くって感覚は全くなくなりますよ！
大好きなBTSのためにここは一度、信じてやってみてください！
新しい道がひらけることを祈ってます（笑）
まとめ
令和初のUSJの夏はまだはじまったばかり！
いろいろなイベントが目白押しで今からわくわくが止まりません！
USJでは夏のイベント期間中、なんと関西在住の小学生以下のお子さんはチケット代がむりょうになるという太っ腹イベントも開催されています！
という訳で、USJで楽しい夏を過ごしましょうー！
最後までお読みいただきありがとうございました！
